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携帯GPS地図『マッピー』提供ブログ用アイコン01カテゴリ:ゆめかな

  • ありがとうございました。
    [ 2010-03-23 23:52 ]
  • そろそろカウントダウン
    [ 2010-03-16 23:05 ]
  • 営業職
    [ 2010-03-09 23:50 ]
  • 将来が心配です。
    [ 2010-03-02 23:57 ]
  • 才能の開花って…
    [ 2010-02-23 23:35 ]
  • スケートが苦手な理由
    [ 2010-02-16 23:24 ]
  • キャリメールとは!?
    [ 2010-02-09 23:44 ]
  • 3月までは
    [ 2010-02-02 23:59 ]
  • いつもギリギリの私…
    [ 2010-01-26 23:58 ]
  • 狼少年
    [ 2010-01-19 23:52 ]

携帯GPS地図『マッピー』提供ブログ用アイコン01ありがとうございました。

みなさん、こんにちは。ゆめかなです。
今回が私のブログの最終回です。
どんな言葉でしめくくるのがふさわしいかなあと思っていたのですが、
やはり「ありがとう」が一番しっくりきますね。
お世話になったみなさん、web上だけとはいえ、大切な出逢いができたみなさん、
実際に上野のカウンセリングルームで出逢えたみなさん、
本当に今までありがとうございました。


メール相談に携わって、私が最初のころに支援させていただいたクライエントさんは、
以前の職場で失敗して、すっかり自信を失くして相談を寄せてくださいました。
再就職が決まって、最後にメールをくれたときに
「昨日より今日、今日より明日、一歩ずつ成長していきたい。」という言葉が本当にうれしかった。
同時にそれ以来、私自身も少しずつ成長していきたいと思い続けてきました。
何年たっても、何度も彼女のその言葉を思い出すのは、
その気持ちが、キャリアカウンセラーとしての私の原点だからかもしれないな、と思います。


また、メールと対面、両方で担当させていただいたクライエントさんは、
自分のスキルや経験不足、やりたい方向性が見いだせないことに悩んでいました。
キャリアの棚卸をしながら、一緒に「いいとこ探し」をしていくと、
「私って案外いい奴だな~って!」「前職でも私はしっかり誰かの役に立ってたみたい!」
そんなところに気付くと、自信を持って次の仕事に向かっていきました。
「やりたい仕事」ではなく、「本当に自分に合う仕事とは何か?」にたどり着いたこと、
そして、自分の居場所は自分で作るものなんだ―と自分の存在価値を認めていったこと、
そんな彼女のポジティブなパワーは、見守る私の方こそ励まされる思いがしました。


キャリメールを通じて、私が皆さんからいただいてきたものは、本当にはかりしれないと思います。
また、見知らぬ誰かとこんなつながり方ができるネットワークは、私のコミュニケーションスキルにとても合っています。

これから、キャリアカウンセラーとしてまだまだ勉強していくつもりですので、またいつかどこかで、皆さんと出逢うことができたら幸せです。
本当に本当に、素晴らしい出逢いをありがとうございました。

ゆめかな

by careermail | 2010-03-23 23:52 | ゆめかな

携帯GPS地図『マッピー』提供ブログ用アイコン01そろそろカウントダウン

みなさん、こんにちは。ゆめかなです。
3月に入って、キャリメールの相談件数が“すごいこと!”になっています。
お返事待ちになっている方も多数いらっしゃるかと思いますが、受け入れ数にはどうしても限界がありますので、ご了解くださいね。
また、早くお返事がほしいからと、違うIDを取って何通もメールするのだけはやめてくださいね。
これ(複数同時相談)は、カウンセリング効果にも影響するので、なにより自分自身のためにならないんですよ。
そして、カウンセラーはみなさん頑張って対応していますので、ご安心ください。
先日、キャリメール事務局にも「最後までクライアントさんをしっかりサポート!」(でしたっけ?)と貼り紙してあったのが印象的でした。
本当にもう、どうしてこの事業がなくなってしまうのだろう…と、やりきれなさばかりが募りますが…。
でも、ここで私が弱気になってはいけませんね。相談機関がなくなることで、困るのはカウンセラー以上に相談者さんではないかと思います。


キャリメールのカウンセラー仲間を見ていると、
おおよそ「悩みを相談する」ということの苦手?そうな人がそろっています。
なかには、「悩みなんてなさそう」という人も(笑)
でも、まさか悩みのない人なんているわけありませんから、みなさん悩みの解決方法がお上手なのだろうな、と想像しています。
おそらく、自分自身に解決できない悩みを抱えている人は、カウンセリングという仕事には向かないのだろうなあと思います。
というのも、それだけ他人の課題、ときには痛みまでをも受け止めることは、精神的に大変な仕事だからです。
自分の心の健康状態を保っていられなければ、こういう仕事は続けられないだろうと思います。


以前、不登校のサポート校の教員募集をしていた会社に取材をしたことがあります。
「自分も不登校だった、学生時代いじめられていたから、同じような立場の子どもたちを助けたい」
こんな気持ちで志望してくる人がものすごく多いけれども、そういう人ほど採用はしない、という話を聴きました。
「同情だけでは仕事にならない。しっかりプロ意識を持った人でなければ、本当のサポートはできない」とのことでした。

なるほど…と、その時、私はつくづく自分自身の姿を重ね合わせて反省したのでした。
私自身、キャリアカウンセラーになろう!と資格を取って、職業としたときから暗中模索、試行錯誤の日々でした。
クライエントと向き合った時に、何度も何度もスーパーバイザーからNGを突き付けられました。
どうしても、支援する姿勢より同情が先に立ってしまう。理不尽な立場に置かれたクライエントと一緒に怒りがこみ上げてくる。冷静になれないetc―。
私のなかに、課題は本当にたくさんありました。
「こういう相談は苦手…」と思うときには、自分の心に「なぜ?」と問いかけてみます。
理由が見えてくると、自分自身の思考のクセが分かったり、自分が相談事例と同じような経験をしていたことがあることを思い出したりしました。
本当にカウンセリングは難しい…。何度も何度も感じてきたことですが、今でもまだまだそう思います。
ただ、今は少し支援者のスタンスや心の持ち方、冷静な判断力など、意識だけはプロに近づいてきたかもしれません(笑)


相談受付はあと10日弱となりました。
最後を意識して、キャリメールを利用していただいたことで何かを皆さんの心に残せたら―。そんな気持ちで最後までがんばりますね!

ゆめかな

by careermail | 2010-03-16 23:05 | ゆめかな

携帯GPS地図『マッピー』提供ブログ用アイコン01営業職

みなさん、こんにちは。ゆめかなです。
東京はまた雪が降っています。
今年は雪が多いです。
明日は朝から遠出しなければならないため、
時間通りに到着できるかどうか…少々不安です。
ふだんなら30分ですが、明日は1時間くらい余裕を見て家を出た方がいいかもしれません。


今日は取材先で非常に興味深いお話を伺いました。
営業職の男性でしたが、その方がどうやってお客様を獲得してきたか、というお話です。
一般的に営業職のなかでも“飛び込み営業”などの新規開拓営業は、どちらかといえば敬遠されるタイプのスタイルです。
数多くこなしたなかから、数%の見込み客を見つけて、アプローチする。
実際、あまり効率的な方法とは言えません。
1日100件以上も電話をかけたり、1日何十件もの会社に飛び込み営業をしたり、
そのなかには、有無を言わさず一方的に電話を切られる場合もあれば、門前払いされる場合もあります。
これは継続するだけでも、大した根性とモチベーションが要る仕事です。
今日お会いした方は、その仕事を20年も続けているというのです。
そして、あるエピソードを聞かせてくださいました。

「なかなか社長様にお会いできない企業様があって、何度も足繁く通っては毎回名刺を置いていったんですよ。
 そうしたら3か月くらいしたころに、先方から電話がかかってきて…」

「えっ? それで、お仕事いただけたんですか!?」

「いえ…。『お前の名刺が貯まりまくって邪魔だから回収しに来い!』っていう電話が…」

「え………」

このエピソードに私は思わず絶句してしまったのです。
私なら、そんな怖いお客さんは嫌だなあ…と思って。


でも、この出会いがその方とお客様との第一歩だったんですね。
そのお客様は、そんなふうに“ぶっきらぼう”ながらも、何度も通ってきた営業マンにチャンスをくれたんだそうです。
そしてそこから十数年もの、長いお付き合いが続いているというお話でした。
その方は、おっしゃいます。

「もちろん、一度お会いしたきりのお客様だって大勢います。
 でも、それはそれで、当り前だって思うんですよね。
 自分には自分に合ったお客様とめぐり会うべくして会って、
 その貴重な出会いを大切にしていければいいんだって思うんですよ」


全員がお客様になってくれるわけでもなければ、長く続くお付き合いができるわけでもない。
だけど誠実にがんばっていれば、自分自身という人間や仕事ぶり、そこを本当に買ってくれる人がいるからこそ、営業という仕事は面白いのだとおっしゃっていました。

営業職はよく、商品を買ってもらうのではなく、自分という人間を買ってもらう仕事だ―と言われることがあります。
「この人と取り引きしたい」「この人間なら信頼できそうだ」、そんな人間関係が築けて初めて仕事につながるということです。
それが、たとえ100人との出会いの中の1人であったとしても、その1人との出会いを楽しみにして働けるって、すごいことです。
私なら、残り99人とのさびしい出会いを想像するだけで、気持ちがめげてしまいそうですから…。

同じことなのに、ポジティブに見るか、ネガティブに見るかで、仕事の捉え方って大きく違ってきますね。
でも、人生にもこれと全く同じことが起きているんだな~と、今日あらためて、私はそう思いました。
要は、捉え方で人は幸せにもなれるし、不幸にもなれる――そうですよね。

ゆめかな

by careermail | 2010-03-09 23:50 | ゆめかな

携帯GPS地図『マッピー』提供ブログ用アイコン01将来が心配です。

みなさん、こんにちは。ゆめかなです。
とうとう3月になりましたね。
今年は桜も早いようなので、キャリメール終了前に上野公園でお花見できるかも!?と期待しています。

さて、今、我が家には、タケノコのように伸び盛りの中1男子がいます。
毎日一緒にいるのに、見る見る伸びていくので、面白いくらいですね。
こんなに成長するのは、ゼロ歳児以来では?と当時の成長ぶりを思い出します。


そして、我が家のこの少年はかなりのくせ者です。
かなり温和なので、キレたり暴れたりすることはありませんが、
超がつくほどのマイペース。
何かを主張したいときには、しつこくしつこく交渉してきますが、
自分に不利な条件は決して飲もうとはしません。
歯を食いしばってでも、努力しようという気合を見たことはありません。
無理だな、と見切りをつけると、さ~っとひきます。
逃げるのが最大で最善の防御だと思っているようです。

そんな頼りない彼を見ていると、
将来の独り立ちを心配する私はついつい、口うるさくなります。
とにかく、そもそも私はあまり身体が丈夫ではないので、早いとこ何とか自立してもらわないと―
と思うと、色んなことを言ってしまうのですが、先日はびっくり!
「ええ~、そこまでなのか…」と絶句しました。

それは、こんな会話です。
「私が死んだらどうするの。お金もないし、お金がなきゃ、住む家だってなくなるのに
…」
「ママが死んだら? じゃあ、僕も死ぬしかないねぇ」
えっ? 自立する気ゼロ???
とまあ、思わず脱力するような話だったのです。

自立できない愚息がいるほど、親はまだまだ死ねない!と奮起するとも聞いたことがありますが…。
この無気力な感じが現代風なのか、
それとも、息子がよほど変わり者なのか、
キャリアカウンセラーとしては、「キャリアってのはねぇ!?」と語りたくもなるのですが、
彼には、まだまだそれ以前の問題のような気がして、説明する気にもなれません。


確かに、私が中1の時には、まだ将来の夢は漠然としていたし、
な~んにも考えていなかったかもしれません。
でも、なにか夢は持っていたような気がします。
息子の場合は夢すらないような気がして、なんだか、かわいそうな気もしてきます。
「今から頑張れば、あんたは何にだってなれるよ!」と言ってもみるのですが、
でも、何も目標がなければ、頑張りようもないよなあ…。

今がそういう時代なのかなあ、という気もしますが、
なんだか、この先が心配な中1男子です。

ゆめかな

by careermail | 2010-03-02 23:57 | ゆめかな

携帯GPS地図『マッピー』提供ブログ用アイコン01才能の開花って…

みなさん、こんにちは。ゆめかなです。
2月も最終週となりました。オリンピックも佳境を迎え、最終結末が楽しみです。
メダルが何個!なんていう話には、あまり興味はありませんが、
努力して世界の頂点に立つ人たちは、やはり凡人ではないなぁと思います。

以前、名古屋出身の女性画家にお話をうかがったとき、地元特有の“お稽古熱”について説明していただいたことがあります。
とにかく、名古屋の方々は昔からお稽古好きなのだと。
子どものころから、ピアノ、習字、そろばん、ダンス、英会話等々、いくつものお稽古事を掛け持ちするのはごく普通のことで、女子のたしなみとして積極的に習わせる家庭が多いのだということでした。
本来は“花嫁道具”的な要素があるそうなのですが、そういう風土があって、熱心な親がいるからこそ、自分の絵の才能を開花させることができたのだ、と分析されていました。

確かに、オリンピック種目などになる、色々なスポーツを見ていても、学校の体育じゃ絶対にやらないような種目が多々見受けられますよね。
いったい、この人たちは、どうやってこのスポーツと出合い、続けてこられたのだろう―と思うこともありませんか。
そして結局、実は親がやっていたなど、その選手が子どもの頃から、なんとなくそういう世界が周囲にあったりしたことが一番の要因だったりすることも多いように感じます。
そう考えると、その世界を「知っていること」「身近で触れること」はとても重要なことで、その環境が人に与える影響がまた、非凡な才能を産み出す第一歩なのだろうな、と思います。

私の息子は海外で生まれて、3歳になるまでそこで暮らしていましたが、現地の言葉と私との日本語を全く不自由なく使い分けていました。(今は完全に日本語onlyですが…)
これは彼に与えた環境が必然的にそうしただけで、息をするのと同じ感覚で2つの言語を吸収していったのだろうと思うと、人は誰しも潜在的にそういう力を持っているのだろうな、と思います。


できれば得意分野で力を発揮してもらいたいな―と、親として息子にそう思うように、キャリアカウンセラーとしては、クライエントの皆さんにそういう感覚を持っています。
だけど、その「できる」「得意」「自信がある」を探すことがどんなに難しいか…。
本来備わっているものを引き出すだけなのに、そこに気付けないのは、とてももったいないことですよね。
いろんな世界に触れて、興味や関心を持ったり、実際に経験して確かめてみたり、そんなことが大切だとは分かっているのですが、そこでこれがピッタリ!というのもに必ずしも出合えるとは限らない…。
でもやってみなければ、出合えるはずのものにも出合えない―のであれば、私たちはやっぱり色んなことに果敢に挑戦することが大切なのかもしれません。どうでしょうか?

ゆめかな

by careermail | 2010-02-23 23:35 | ゆめかな

携帯GPS地図『マッピー』提供ブログ用アイコン01スケートが苦手な理由

みなさん、こんにちは。ゆめかなです。
ここのところ、東京は寒いです。
徹夜で仕事をしていて、風邪をひかないようにと一晩中エアコンを使ってしまい、
なんて不経済な仕事ぶりなのだろう…と自分に呆れてしまいます。
15日は早々に確定申告に行きましたが、
経費がかさむのは、まさに電気代と交通費です!という感じです。


バンクーバーオリンピックが始まり、
スピードスケートでさっそくメダルを獲りましたね。
1人は私の故郷の出身で、やはり同郷の活躍は嬉しいですね。
今期、故郷からは11名の選手が出場しています。
よく考えたら、すごい人数です。

私は「北海道出身です」と言うと、
必ずのように「じゃあ、スキーうまいでしょ!」と言われるのですが、スケート王国育ちの私は、大学生になるまで、スキーの経験はありませんでした。
小中を通して、冬は学校のグラウンドがスケートリンクになります。
昼間、全校生徒が総出でグラウンドの雪を踏み固めて、
先生たちが夜に水まきをして、リンクを作ります。
平野なのでスキー山はかなり遠く、それよりずっと身近にスケートリンクがあるわけです。
3学期の体育はずっとスケート。雪が降ったら、リンクの除雪……けっこう大変です。
私も確か、幼稚園の頃には、もうスケート靴を履いていたはず。

といっても、私はあまり、スケートは好きではありませんでした。
それはおそらく、幼いころ同級生にいじめられた経験がオーバーラップするからでしょう。
スケート連盟に所属して本格的にトレーニングしていた同級生は、学年でも一番速く滑れる子。
その子がことあるごとに私を標的にして、リレー競争で負けると「ゆめかなが遅いから負けた」と嫌味を言ったからだと思います。
実際、スケートの実技とは直接関係のないところでモチベーションが下がってしまい、私は一生懸命滑ることを放棄してしまいました。
一生懸命やっても勝てないことが癪に障ったから―という情けない理由だったのかもしれません。
とにかく嫌な思い出です。

そんなちっぽけなことでも、人は簡単に「○○は好きじゃない」となるのではないかなあと思うのです。
嫌な記憶は何年たっても、あまりプラスの効果をもたらさないかもしれません。
教訓は、そういう意地悪をする子は段々と友人がいなくなり、中学に入ると一人孤立していた―ということくらいでしょうか。

何が好きだとか嫌いだとか、得意だ不得意だということを考えていると、時に思いがけない記億がよみがえってくることがあります。
それが良い思い出と結びついていることなら呼び覚ますことは嬉しいけれど、嫌な思い出がよみがえってきたときには、ちょっとしんどい気持ちになりますね。

今回、あれっ?、私はなんでスケートがあんまり好きじゃなかったんだっけ?
から始まり、意地悪だった同級生がズルズルと記億から引き出されてきました。
またどこかにしまっておかないと、今夜は夢見が悪そうです…。
きっと誰にでも、こういうことはあるかもしれませんね。

ゆめかな

by careermail | 2010-02-16 23:24 | ゆめかな

携帯GPS地図『マッピー』提供ブログ用アイコン01キャリメールとは!?

みなさん、こんにちは。ゆめかなです。

2月も早いもので、もう上旬はあっという間に過ぎました。
昨日は私の仕事のジャンルでは非常に珍しいのですが、
今をときめく!人気若手女優さんのインタビュー取材がありました。
新作映画のプロモーションの一環だったのですが、
指定されたころ(夕方)にはもう非常に疲れた様子で、なんだか気の毒なほど…。
「お疲れのところ、お付き合いいただいて申し訳ありません」と言うと、
ようやくニコッと笑ってくれる感じで、あまり元気もありませんでした。
時間も、撮影込みで30分と限られていて、なかなか打ち解けて話せる間もなく終了。
でも、聴けた話は事前に用意されていたわけでもなく非常に聡明で、
彼女自身の意見であり、とてもプロ意識の高いものでした。
私もきっといい記事が書けるだろう!(まだ書いてません)と思います(笑)


さて、この土日、キャリメールはシステム障害のために、みなさんにも大変ご迷惑をおかけしました。
私は2日とも上野のキャリメール事務局に行ったのですが、
システムが動かない=私は動けないってことなので、がっかりしました。

皆さんのなかにも、回答が締切に間に合わない方がいらしたと思いますが、
お待たせしても順次お送りいたしますので、少々お待ちくださいね。


ところで、この話に便乗するようですが、キャリメールの回答に2、3日のお時間をいただくのは、1つ理由があります。
それは、皆さんからいただいたご相談は回答をお送りする前に、
この事業のスーパーバイザー(SV)か、ファシリテーター(FA)が2重、3重のチェックを行っているからです。
有資格の独立したキャリアカウンセラーではあるものの、私たちはキャリメールという組織の一員である以上、
求められる一定水準のカウンセリングサービスを提供しなければなりません。
まずはカウンセラーとして登録される前に、しっかりトレーニングを受けていますし、
決して一人ひとりがそれぞれ好きなように回答しているのでもありません(もちろん個々に得意分野や個性はありますが)。
日々、みなさんのご相談に回答していくなかで、気になる案件はSVやFAと相談をしながら、
あるいは、システムが無作為に抽出した相談&回答をSVやFAも同時にチェックして、
担当カウンセラーと話し合いながら、カウンセリングの方向性を一緒に考えていくという方法をとっています。
これは、あらゆるサービス業等でも、品質管理&保証の一環として同じようなことをしていますよね。
キャリメールもまた厳重なセキュリティのもとで、そのような体制が整っています。
これは相談を寄せてくれる皆さんにとっても、カウンセラーのスキル向上のためにも、とても良い方法です。
今回は残念なことに、そのシステムのサーバーがトラブルを起こしましたが、
実際、(ふだんは)本当に素晴らしいシステムによって、キャリメールは成り立っていると思っています。


メールでのカウンセリングというサービスがまだほとんど存在しない時代に、
キャリメールは前身の「働く若者ネット相談事業」という名で立ちあがりました。
この事業のSVの一人が米国で学び、“輸入”してきたメールによるキャリアカウンセリングのシステムを、
私たちが所属する日本キャリア開発協会は、厚生労働省の力を借りて、
これまで大切に育ててきたのだという、私はそんな自負を持っています。
もちろん、まだまだ至らない面があることは否めませんが、
今後は厚生労働省の力を借りなくても、こうしたメールカウンセリングが続けられたら…と望むばかりです。

世間一般のキャリアカウンセリングそのものの知名度も理解度も、まだまだですものね。
最近、キャリアコンサルタントが主役のドラマが放映されていますが、
世の中では、コンサルタントとカウンセラー、コンサルティングとカウンセリングの違いについても曖昧なところがありますよね。
もちろん、双方似たような面もあるのですが、違うんですよね。
これも、キャリアカウンセリングを啓蒙しきれていない、私たちの力不足なのかなあと思うと、ちょっと溜息です。

このままだと、愚痴のオンパレードになりそうなので、今回はここまで!
どうか、キャリメールの私たちの“一生懸命”が皆さんにも伝わりますように。

ゆめかな

by careermail | 2010-02-09 23:44 | ゆめかな

携帯GPS地図『マッピー』提供ブログ用アイコン013月までは

こんにちは。ゆめかなです。
先日、東京でも久しぶりに積もるほどの雪が降りました。
ちょうど帰宅時間、雨がみぞれに変わり、ちらちらと雪が舞い始める瞬間に出逢いました。
灰色の空を見上げては雪を待ち望んでいた、そんな幼いころの思い出がよみがえってきました。

ところが、東京の雪はすぐに溶けてしまうため、路面が凍結して危ないですね。
歩いていると、雪や凍結路面の上では、普段とは違う部分に力が入っているのを感じました。
これは、北国育ちの本能かもしれませんね(笑)


キャリメールの事業終了のお知らせが始まり、色々な方からコメントをいただきました。
なかには厳しいご意見もありましたが、多くの終了を惜しむ声をいただき、本当に嬉しく思っています。

対面・電話・メール、この3つのツールがあったら、
私自身、メールがファーストチョイスになるであろう、と思っています。
というのも、文章を書くほど流ちょうには、言葉が出てこない性格だからです。
頭の回転が遅いからかもしれませんが…。

でも、昔から大事なことは手紙を書いて相手に伝える性格で、
言葉で伝えようとするほど、下手に失敗して友人を傷つけてしまったことが多かったと思います。
電話が鳴っても、気のりしない時には留守電メッセージに任せてしまうほどですし、
「うまく伝えられた!」というときは、ほとんどが手紙でした。
だから、PCが普及してメールで事足りることが多くなった現代は、
私にとってわりと居心地がいい環境です。
でも、掲示板などに気軽に書きこむことは非常に苦手です。
親しい友人のブログであっても、あまり書きこむことがありません。
“気軽”は“不用意”になりやすいので、文章であっても失敗しそうだからです。
時々、悪意に満ちた掲示板などへの書き込みを見ると、自分のことではなくても心が寒々としてきます。
何度も読み返すことができる言葉はもっと慎重に大切に扱ってほしい。
私はそんなふうに思っています。


そして、おそらく私みたいな人間は決して珍しくないだろう、ということを考えると、
キャリメールのこのシステムは、IT社会で生きる人たちにとっては、かなり使えると思っていました。
メールでしか、話せないことだってある。話せない人だっている。
身近な人だからこそ、言えないことがある。
こんなこと、誰にも相談できない...ってこともある。
そういうニーズに応えるには、やはりメールは便利なツールだろうなと思います。


だからやっぱり、残念ですね…。
でも、キャリメールの皆さんは、3月最後まで精一杯!という気持ちで頑張っています。
3月までには、とても課題の解決はできない!という人でも、
ぜひ、解決の糸口を見つけるところまででも、キャリメールで相談してみてくださいね。


ゆめかな

by careermail | 2010-02-02 23:59 | ゆめかな

携帯GPS地図『マッピー』提供ブログ用アイコン01いつもギリギリの私…

みなさん、こんにちは。ゆめかなです。
この冬は暖かかったり、うんと寒くなったりと、体調管理には大変です。
私も年末から色々な体調不良に悩まされ、なかなかすっきりした日がありません。
やはり、健康第一。いつでも元気でいたいですよね。
私が体調不良になると、必ず我が家に増えるのが健康器具です。
最近では、ネットにつないでデータ管理ができる万歩計と体重計が増えました。
体重をグラフ化してみよう!というテレビ番組からヒントを得て始めたところ、
体重だけでは物足りなくなった―というわけです。
もともとダイエットしよう! 運動しよう!と思い立ち、
色んなことを、エクセルでグラフにするのが好きな性格ですが、続かないのですよね…。
そこで、データを自動入力して分析までしてくれる機械は便利です。
データ入れるために、「がんばろう」という、ちょっとしたモチベーションになります。

実は、先日キャリメールのカウンセラーの皆さんと話して笑っていたのですが、
私たちは皆、MBTI(Myers-Briggs Type Indicator)という自己理解アセスメントの研修を受けたことがあります。
そのなかで、物事をしっかり計画立てて、その計画通りにきっちりやり遂げられるタイプ(A)、
計画は立てるものの、その通りには進まず、結局ギリギリまでやらないタイプ(B)、
このABのタイプは明確に分かれることを学びました。
ちなみに、私は間違いなくBタイプです。

例えば、締切が決まっている仕事があるとしますよね。
すると、Aタイプは前日までとか、かなり早い段階で終えられるように計画を立て、余裕を持って終わらせます。
でも、Bタイプの私は、同じような計画を立てているはずなのに、仕上げは当日ギリギリになったり、かなり余裕のない結果になります。

これは、自分の特性を知ると同時に、他者を理解するにもとても役に立ちます。
Aタイプは、計画通りにきっちりやらないBタイプを見て、イライラするそうです。
そして、Bタイプのようなことは、心理的に気持ちが落ち着かないため、「そんな真似はできない」と感じています。
Bタイプは、そんなAタイプを「すごいな~」と尊敬しつつも、実際に自分にはできないため、私みたいに開き直ると、「でも、結果が同じならいいじゃないの」と思ったりもしています。

これが、AタイプのBタイプに対する「なんでそんなこともできないの?」「仕事にルーズな人」という評価につながり、私は「細かくてうるさい人だなあ」とか「できないダメな私…」という気持ちになる。
これでは、人間関係にも、自分自身にもいいことがありませんよね。
でも、案外私などは要領がよく、締切間際までは「まだまだ余裕!」という気持ちでいるため、Aタイプより相対的なストレスは少ないのかなあ、なんて思います。

こういう一連の行動や心の動きも性格特性によるものだと思うと、自分自身の気持ちも楽になるし、他人を認めようという気持ちにもなります。
私も、いつも締切ギリギリにならないと仕事が終わらない自分に嫌気がさすこともありましたが、行動パターンなのだと思うと、それに合った対策を打てばいいのだ、と考えることができるようになりました。
また、他の人が自分の行動や考えとあまりにかけ離れている場合にも、「あの人は宇宙人!」と距離を置く前に、「そういう人もいるんだよね」と受け容れる気持ちが持てるし、その特性に合った付き合い方をすればいいのだ、と安心できるようになりました。


でもねぇ。
「朝イチ(午前中)に納品してください!」と言われることの多い私の仕事は、結局、前日(正確に言えば当日)の深夜に手をつけることが多いのも事実。
こんなことは、本当に良くないのです。。。もし、資料が足りなかったら? 誰かに確認しなければならなかったら? もう約束の時間には間に合いませんから。
せめて、資料や確認事項などの準備だけは締め切り前日までに完璧にしておこう―ということは心掛けていますが…。
できれば、もう少し余裕を持って仕事ができる人になりたいですね。やっぱり…。

ゆめかな

by careermail | 2010-01-26 23:58 | ゆめかな

携帯GPS地図『マッピー』提供ブログ用アイコン01狼少年

こんにちは、ゆめかなです。
寒い寒い冬日が一転、今日は暖かい一日でした。
この暖かさ、2、3日続くようですが、こう寒暖の差が激しいのもカラダにはよくないですね。
皆さんも体調を崩されたりしないよう、気をつけてくださいね。

さて、唐突ですが、皆さんもイソップ童話の「狼少年」のお話を御存知のことと思います。
「狼が来たぞ!」とだまし続けているうちに、結果的に村人が誰も少年の言葉を信じなくなるという物語です。

私は昔から、こういう狼少年を何人か知っています。
一番ひどい人は、名前と年齢までがウソ。
その彼は、家族を(嘘の口実のために)死なせたりケガや病気にさせることもお手のものでした。

またある人は、私にウソをつくだけには飽き足らず、高校生の時には年齢を詐称して夜のアルバイトをしたり、
盗みの常習者でもあって、私の目の前で刑事さんに連行されていったことも。
成人後は、20代半ばで、とある詐欺罪で逮捕され、新聞に載っていました。

もう一人は、自分を大きく見せるために、常に大きなホラを吹く人でした。
いつも必ずひと桁は数字が違っているんだろうな、と思うほど…。

こんな人たちと、結構飽きずに長く一緒にいたからでしょうか。
私は「この人は嘘をつく人」と分かっても、すぐに拒絶したりはしません。
なぜなら、人間としては、とても興味のある対象だからです。
ただ、いくら一緒にいても信じることができない相手なので、
最後にはあまりの“狼少年ぶり”に、呆れ果てて付き合いをやめるような気がします。

仲良くした狼少年たちの場合、貸したお金は戻ってきませんでしたし、私自身が心に受けたダメージも大きかったと思います。
でも、おそらく人間としてまだまだ未熟だった私はきっと、
「自分の力で相手を変えることができるのではないか」と、
そんな勘違いをしていたのではないかなと、今振り返ってみると、そう思います。


そして今も、狼少年は相変わらずたくさんいるような気がします。
嘘は嘘、本当ではありえないのだから、言うだけ無駄なことのように私は思います。
嘘の言い訳には嘘をつきますから、嘘が何重にも重なると、次第にペラペラの人間性だけが透けて見えてきます。
それは逆に痛々しいほどの虚勢に見えます。まるで裸の王様のように―。
ただ、こうしてキャリアカウンセラーの仕事をしていると、思うのです。
「なぜ、この人は嘘をつかなければならないのだろうか」と。
「この人の、果たして何がそうさせているのだろうか」と。
嘘というのは、周囲の信頼はもちろん、愛や友情さえ失い、自分自身の価値を下げていくばかりです。
だけど、そうせざるを得ない、その人の心の闇は一体何なのだろう?と思うのです。

今はもう、私に他人を変える力などないことぐらい分かっています。
ですので、カウンセラーとしてできることは、その人にしっかり自分自身と向き合ってもらうための力を貸すことだけです。
虚構の世界で他人と向き合おうとする、その自分自身の心を見つめてほしい、と伝えたいだけです。
それには、心理カウンセリングの力を借りることが有効かもしれません。
自分自身の心の奥を見つめることは、とても苦しく時間のかかる作業になるので、一人では難しいですから。

また、プライベートではそうですね。
こんどそのように嘘つきな人と出会ったら、心理カウンセリングをすすめてみたいと思います。
心理カウンセリング=精神の病がある人のため?と捉えている人がまだ多いのかもしれませんが、
実は自分自身の気持ちと向き合うには、もっとも良い方法ではないかと私は思っています。
何かに迷ったり悩んだりして答えが出ない時には、占い師に頼るよりまず、カウンセラーに話してみるといいんですよ。
そうすれば、誰かのお告げではなく、自分自身の力で自分の答えを見つけ出すことができるはずです。

ゆめかな

by careermail | 2010-01-19 23:52 | ゆめかな