みなさん、こんにちは。ゆめかなです。
2月も早いもので、もう上旬はあっという間に過ぎました。 昨日は私の仕事のジャンルでは非常に珍しいのですが、 今をときめく!人気若手女優さんのインタビュー取材がありました。 新作映画のプロモーションの一環だったのですが、 指定されたころ(夕方)にはもう非常に疲れた様子で、なんだか気の毒なほど…。 「お疲れのところ、お付き合いいただいて申し訳ありません」と言うと、 ようやくニコッと笑ってくれる感じで、あまり元気もありませんでした。 時間も、撮影込みで30分と限られていて、なかなか打ち解けて話せる間もなく終了。 でも、聴けた話は事前に用意されていたわけでもなく非常に聡明で、 彼女自身の意見であり、とてもプロ意識の高いものでした。 私もきっといい記事が書けるだろう!(まだ書いてません)と思います(笑) さて、この土日、キャリメールはシステム障害のために、みなさんにも大変ご迷惑をおかけしました。 私は2日とも上野のキャリメール事務局に行ったのですが、 システムが動かない=私は動けないってことなので、がっかりしました。 皆さんのなかにも、回答が締切に間に合わない方がいらしたと思いますが、 お待たせしても順次お送りいたしますので、少々お待ちくださいね。 ところで、この話に便乗するようですが、キャリメールの回答に2、3日のお時間をいただくのは、1つ理由があります。 それは、皆さんからいただいたご相談は回答をお送りする前に、 この事業のスーパーバイザー(SV)か、ファシリテーター(FA)が2重、3重のチェックを行っているからです。 有資格の独立したキャリアカウンセラーではあるものの、私たちはキャリメールという組織の一員である以上、 求められる一定水準のカウンセリングサービスを提供しなければなりません。 まずはカウンセラーとして登録される前に、しっかりトレーニングを受けていますし、 決して一人ひとりがそれぞれ好きなように回答しているのでもありません(もちろん個々に得意分野や個性はありますが)。 日々、みなさんのご相談に回答していくなかで、気になる案件はSVやFAと相談をしながら、 あるいは、システムが無作為に抽出した相談&回答をSVやFAも同時にチェックして、 担当カウンセラーと話し合いながら、カウンセリングの方向性を一緒に考えていくという方法をとっています。 これは、あらゆるサービス業等でも、品質管理&保証の一環として同じようなことをしていますよね。 キャリメールもまた厳重なセキュリティのもとで、そのような体制が整っています。 これは相談を寄せてくれる皆さんにとっても、カウンセラーのスキル向上のためにも、とても良い方法です。 今回は残念なことに、そのシステムのサーバーがトラブルを起こしましたが、 実際、(ふだんは)本当に素晴らしいシステムによって、キャリメールは成り立っていると思っています。 メールでのカウンセリングというサービスがまだほとんど存在しない時代に、 キャリメールは前身の「働く若者ネット相談事業」という名で立ちあがりました。 この事業のSVの一人が米国で学び、“輸入”してきたメールによるキャリアカウンセリングのシステムを、 私たちが所属する日本キャリア開発協会は、厚生労働省の力を借りて、 これまで大切に育ててきたのだという、私はそんな自負を持っています。 もちろん、まだまだ至らない面があることは否めませんが、 今後は厚生労働省の力を借りなくても、こうしたメールカウンセリングが続けられたら…と望むばかりです。 世間一般のキャリアカウンセリングそのものの知名度も理解度も、まだまだですものね。 最近、キャリアコンサルタントが主役のドラマが放映されていますが、 世の中では、コンサルタントとカウンセラー、コンサルティングとカウンセリングの違いについても曖昧なところがありますよね。 もちろん、双方似たような面もあるのですが、違うんですよね。 これも、キャリアカウンセリングを啓蒙しきれていない、私たちの力不足なのかなあと思うと、ちょっと溜息です。 このままだと、愚痴のオンパレードになりそうなので、今回はここまで! どうか、キャリメールの私たちの“一生懸命”が皆さんにも伝わりますように。 ゆめかな
こんにちは。ゆめかなです。
先日、東京でも久しぶりに積もるほどの雪が降りました。 ちょうど帰宅時間、雨がみぞれに変わり、ちらちらと雪が舞い始める瞬間に出逢いました。 灰色の空を見上げては雪を待ち望んでいた、そんな幼いころの思い出がよみがえってきました。 ところが、東京の雪はすぐに溶けてしまうため、路面が凍結して危ないですね。 歩いていると、雪や凍結路面の上では、普段とは違う部分に力が入っているのを感じました。 これは、北国育ちの本能かもしれませんね(笑) キャリメールの事業終了のお知らせが始まり、色々な方からコメントをいただきました。 なかには厳しいご意見もありましたが、多くの終了を惜しむ声をいただき、本当に嬉しく思っています。 対面・電話・メール、この3つのツールがあったら、 私自身、メールがファーストチョイスになるであろう、と思っています。 というのも、文章を書くほど流ちょうには、言葉が出てこない性格だからです。 頭の回転が遅いからかもしれませんが…。 でも、昔から大事なことは手紙を書いて相手に伝える性格で、 言葉で伝えようとするほど、下手に失敗して友人を傷つけてしまったことが多かったと思います。 電話が鳴っても、気のりしない時には留守電メッセージに任せてしまうほどですし、 「うまく伝えられた!」というときは、ほとんどが手紙でした。 だから、PCが普及してメールで事足りることが多くなった現代は、 私にとってわりと居心地がいい環境です。 でも、掲示板などに気軽に書きこむことは非常に苦手です。 親しい友人のブログであっても、あまり書きこむことがありません。 “気軽”は“不用意”になりやすいので、文章であっても失敗しそうだからです。 時々、悪意に満ちた掲示板などへの書き込みを見ると、自分のことではなくても心が寒々としてきます。 何度も読み返すことができる言葉はもっと慎重に大切に扱ってほしい。 私はそんなふうに思っています。 そして、おそらく私みたいな人間は決して珍しくないだろう、ということを考えると、 キャリメールのこのシステムは、IT社会で生きる人たちにとっては、かなり使えると思っていました。 メールでしか、話せないことだってある。話せない人だっている。 身近な人だからこそ、言えないことがある。 こんなこと、誰にも相談できない...ってこともある。 そういうニーズに応えるには、やはりメールは便利なツールだろうなと思います。 だからやっぱり、残念ですね…。 でも、キャリメールの皆さんは、3月最後まで精一杯!という気持ちで頑張っています。 3月までには、とても課題の解決はできない!という人でも、 ぜひ、解決の糸口を見つけるところまででも、キャリメールで相談してみてくださいね。 ゆめかな
みなさん、こんにちは。ゆめかなです。
この冬は暖かかったり、うんと寒くなったりと、体調管理には大変です。 私も年末から色々な体調不良に悩まされ、なかなかすっきりした日がありません。 やはり、健康第一。いつでも元気でいたいですよね。 私が体調不良になると、必ず我が家に増えるのが健康器具です。 最近では、ネットにつないでデータ管理ができる万歩計と体重計が増えました。 体重をグラフ化してみよう!というテレビ番組からヒントを得て始めたところ、 体重だけでは物足りなくなった―というわけです。 もともとダイエットしよう! 運動しよう!と思い立ち、 色んなことを、エクセルでグラフにするのが好きな性格ですが、続かないのですよね…。 そこで、データを自動入力して分析までしてくれる機械は便利です。 データ入れるために、「がんばろう」という、ちょっとしたモチベーションになります。 実は、先日キャリメールのカウンセラーの皆さんと話して笑っていたのですが、 私たちは皆、MBTI(Myers-Briggs Type Indicator)という自己理解アセスメントの研修を受けたことがあります。 そのなかで、物事をしっかり計画立てて、その計画通りにきっちりやり遂げられるタイプ(A)、 計画は立てるものの、その通りには進まず、結局ギリギリまでやらないタイプ(B)、 このABのタイプは明確に分かれることを学びました。 ちなみに、私は間違いなくBタイプです。 例えば、締切が決まっている仕事があるとしますよね。 すると、Aタイプは前日までとか、かなり早い段階で終えられるように計画を立て、余裕を持って終わらせます。 でも、Bタイプの私は、同じような計画を立てているはずなのに、仕上げは当日ギリギリになったり、かなり余裕のない結果になります。 これは、自分の特性を知ると同時に、他者を理解するにもとても役に立ちます。 Aタイプは、計画通りにきっちりやらないBタイプを見て、イライラするそうです。 そして、Bタイプのようなことは、心理的に気持ちが落ち着かないため、「そんな真似はできない」と感じています。 Bタイプは、そんなAタイプを「すごいな~」と尊敬しつつも、実際に自分にはできないため、私みたいに開き直ると、「でも、結果が同じならいいじゃないの」と思ったりもしています。 これが、AタイプのBタイプに対する「なんでそんなこともできないの?」「仕事にルーズな人」という評価につながり、私は「細かくてうるさい人だなあ」とか「できないダメな私…」という気持ちになる。 これでは、人間関係にも、自分自身にもいいことがありませんよね。 でも、案外私などは要領がよく、締切間際までは「まだまだ余裕!」という気持ちでいるため、Aタイプより相対的なストレスは少ないのかなあ、なんて思います。 こういう一連の行動や心の動きも性格特性によるものだと思うと、自分自身の気持ちも楽になるし、他人を認めようという気持ちにもなります。 私も、いつも締切ギリギリにならないと仕事が終わらない自分に嫌気がさすこともありましたが、行動パターンなのだと思うと、それに合った対策を打てばいいのだ、と考えることができるようになりました。 また、他の人が自分の行動や考えとあまりにかけ離れている場合にも、「あの人は宇宙人!」と距離を置く前に、「そういう人もいるんだよね」と受け容れる気持ちが持てるし、その特性に合った付き合い方をすればいいのだ、と安心できるようになりました。 でもねぇ。 「朝イチ(午前中)に納品してください!」と言われることの多い私の仕事は、結局、前日(正確に言えば当日)の深夜に手をつけることが多いのも事実。 こんなことは、本当に良くないのです。。。もし、資料が足りなかったら? 誰かに確認しなければならなかったら? もう約束の時間には間に合いませんから。 せめて、資料や確認事項などの準備だけは締め切り前日までに完璧にしておこう―ということは心掛けていますが…。 できれば、もう少し余裕を持って仕事ができる人になりたいですね。やっぱり…。 ゆめかな
こんにちは、ゆめかなです。
寒い寒い冬日が一転、今日は暖かい一日でした。 この暖かさ、2、3日続くようですが、こう寒暖の差が激しいのもカラダにはよくないですね。 皆さんも体調を崩されたりしないよう、気をつけてくださいね。 さて、唐突ですが、皆さんもイソップ童話の「狼少年」のお話を御存知のことと思います。 「狼が来たぞ!」とだまし続けているうちに、結果的に村人が誰も少年の言葉を信じなくなるという物語です。 私は昔から、こういう狼少年を何人か知っています。 一番ひどい人は、名前と年齢までがウソ。 その彼は、家族を(嘘の口実のために)死なせたりケガや病気にさせることもお手のものでした。 またある人は、私にウソをつくだけには飽き足らず、高校生の時には年齢を詐称して夜のアルバイトをしたり、 盗みの常習者でもあって、私の目の前で刑事さんに連行されていったことも。 成人後は、20代半ばで、とある詐欺罪で逮捕され、新聞に載っていました。 もう一人は、自分を大きく見せるために、常に大きなホラを吹く人でした。 いつも必ずひと桁は数字が違っているんだろうな、と思うほど…。 こんな人たちと、結構飽きずに長く一緒にいたからでしょうか。 私は「この人は嘘をつく人」と分かっても、すぐに拒絶したりはしません。 なぜなら、人間としては、とても興味のある対象だからです。 ただ、いくら一緒にいても信じることができない相手なので、 最後にはあまりの“狼少年ぶり”に、呆れ果てて付き合いをやめるような気がします。 仲良くした狼少年たちの場合、貸したお金は戻ってきませんでしたし、私自身が心に受けたダメージも大きかったと思います。 でも、おそらく人間としてまだまだ未熟だった私はきっと、 「自分の力で相手を変えることができるのではないか」と、 そんな勘違いをしていたのではないかなと、今振り返ってみると、そう思います。 そして今も、狼少年は相変わらずたくさんいるような気がします。 嘘は嘘、本当ではありえないのだから、言うだけ無駄なことのように私は思います。 嘘の言い訳には嘘をつきますから、嘘が何重にも重なると、次第にペラペラの人間性だけが透けて見えてきます。 それは逆に痛々しいほどの虚勢に見えます。まるで裸の王様のように―。 ただ、こうしてキャリアカウンセラーの仕事をしていると、思うのです。 「なぜ、この人は嘘をつかなければならないのだろうか」と。 「この人の、果たして何がそうさせているのだろうか」と。 嘘というのは、周囲の信頼はもちろん、愛や友情さえ失い、自分自身の価値を下げていくばかりです。 だけど、そうせざるを得ない、その人の心の闇は一体何なのだろう?と思うのです。 今はもう、私に他人を変える力などないことぐらい分かっています。 ですので、カウンセラーとしてできることは、その人にしっかり自分自身と向き合ってもらうための力を貸すことだけです。 虚構の世界で他人と向き合おうとする、その自分自身の心を見つめてほしい、と伝えたいだけです。 それには、心理カウンセリングの力を借りることが有効かもしれません。 自分自身の心の奥を見つめることは、とても苦しく時間のかかる作業になるので、一人では難しいですから。 また、プライベートではそうですね。 こんどそのように嘘つきな人と出会ったら、心理カウンセリングをすすめてみたいと思います。 心理カウンセリング=精神の病がある人のため?と捉えている人がまだ多いのかもしれませんが、 実は自分自身の気持ちと向き合うには、もっとも良い方法ではないかと私は思っています。 何かに迷ったり悩んだりして答えが出ない時には、占い師に頼るよりまず、カウンセラーに話してみるといいんですよ。 そうすれば、誰かのお告げではなく、自分自身の力で自分の答えを見つけ出すことができるはずです。 ゆめかな
みなさん、こんにちは。ゆめかなです。
今日は東京でこの冬初めての雪が舞ったそうです。 私はあいにく見られませんでしたが、ニュースで雪を見て、思わず嬉しくなりました。 昨日、秋田出身の方に「今年は里帰りで数年ぶりに雪かきしましたよ~」という話を聞いて、羨ましいなあ~と思っていたばかりでした。 大雪のとき、家の玄関から市道に出るまでの間や、車庫から車を出すための雪かきは大切です。 でも、その雪かきは結構大変な重労働。私の実家の北海道では、70歳を過ぎた両親が2人暮らしで、今年は実家も大雪。 雪かきはどうしているだろうか…と、やはり心配になります。 田舎町とはいえ、今は隣人が高齢者に手を貸してくれるような交流はありません。 とはいえ、私は簡単に田舎に帰ることもできません。 それは、親から勘当同然の扱いを受け、親戚や友人とも会わないようキツク言われているからです。 いまどき勘当?という、ちょっとレトロなイメージかもしれませんが、田舎には田舎のルールや価値観があり、そこからはみ出したりすると理解や共感を得ることは難しくなります。 親戚の“恥”は一族の恥。私が恥ずかしいことをすれば、両親が親戚縁者に恥ずかしい思いをする。そんな暗黙のルールがあるのです。 私はもともと、そんな田舎の小さなコミュニティに生きる閉そく感に辟易して、もう中学生の頃から東京に憧れていました。 進学で東京へ出て、いったん就職で田舎の方へ戻りましたが、やはり常に暗黙のルールに縛られ、“いい子”でいることに疲れてしまい、改めて田舎を飛び出します。 その後、外国人と結婚をしたことが“勘当”の理由です。 田舎ではまだ、私は40歳を過ぎても未婚で一人暮らしをしていると思っている祖母もいます。「何で帰ってこないんだろうね?」などと思いながら…。 家族の問題は人の価値観や生き方、あるいはその人格にも様々な影響を及ぼしますよね。 時には、仕事選びやライフプランを立てる際にも、家族の存在が占める割合が非常に高くなってきます。 家族のために、あるいは反対をされて、進みたい道に進めなくなることもよくある話だと思います。 私はあらゆる問題から逃げて、今、東京にいるような気がしています。 とはいえ、誰にも理解されない、全く違う価値観のなかで、そのために私に非があるように言われる世界で生きていくことは苦痛でしかありません。 そろそろ、両親も介護が必要になってくるに違いありません。さて、誰が面倒をみるのか…。 義理の両親を抱え、しかも本州に暮らす姉には不可能です。 私は前述のように、田舎には帰れません。 心もカラダも離れ離れになっている家族を思うと、これは私の身勝手な言い分かもしれませんが、人はどちらが譲歩するのではなく互いに歩み寄る努力が必要だと思います。 自分の価値観に合わないから拒否したり、否定したりすれば、その時点でその人自身の成長のキャパも幸せの可能性も狭めてしまうのではないか、そんな感じがするのです。 多くの人たちが、職場の人間関係で悩んでしまいますよね。でも、人間関係っていうのは、たとえ親兄弟であっても難しい…。 よく知った人との間でも難しいことが、昨日、今日会った人とすぐに良い関係が築けることなんて、逆に珍しいのかもしれません。 そんなことを思うと、どんな気持ちで他者と向き合うのが大切なのか。 すべては自分の心持ちひとつなのではないかな、などと思うのですが、皆さんはどう思われますか? ちょっと話題が暗かったですね。雪がいけないのですね。雪が。 ゆめかな
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